今現在・プロラクチノーマ(?)ってなったのが,東京から
だったなぁ…(きっと)
高プロラクチンの値が続いたのに,何故か薬も飲まずに
基準値まで勝手に下がったもんだから尚更 担当医が
"腫瘍がどうなって居るのか知りたい!"ってなっての,
実験ラットじゃねぇんだけどなぁ…ってな やるやらないの
過去が続いての今だもんなぁ……っ
MRIの担当医の拒絶コメント無視じゃん(笑)
悪い医師も居た,良い医師も勿論居た
有名の医師だって実際はハリボテだった事実もあったしな,
勿論その名の通りの腕の立つ医師も居た
腫瘍と同じで徐々に高くなっては徐々に減る,誰もが薬剤で
"腫瘍が見えないくらいに小さくなったのでは?"って
なるんだけど,次に検査した時にはちゃっかり同じのが
戻って来るので"???"って云う医者泣かせっスよ,私(笑)
アルポート症候群に近いと診察されても,腎生検した妹から
は良性の腎臓病(名前忘れた(・∀・))らしいし,いや、
血尿度が低い妹 基準にしてどうすんの?って思ったりさ
尿タンパクが酷くならないと腎生検し無くても良いくらい
の安定性だもんなァ,診断→いや違う?的な経過観察ばかり
ですよ
まぁこっちは気楽だから良いんだし,人間の積み重ねた
データで私を判断するなよなぁ~って思いながら,その
データが改ざんされたりイジられたりする事があるん
だからこそ(万博関連で体調が悪化した事を国レベルで
認めたく無いのかどうかは分からんし,もしかしたら本当の
データは上の人間にしか見えなかったりね(笑)),まぁ
如何でも良いけどな
私は私で勝手にやっとくし,早く安定したいわぁ~っっ